mihoboshi processor

あんなことこんなこと

戦闘の後は☆

休日をほとんど川越か大宮で過ごす私。本日は、大宮でした。ちょっと足をのばして与野まで。
与野のイオンで、タイムクライシス4をみっけ(ノ゚ο゚)ノオォォォ
そこで、いい家族もみっけ☆
まず、自分の頭より大きな銃を重たそうに抱えている推定3歳になりたての少年が、お父さんがコインを投入するのを楽しみに待っている。
おい少年、君、どうやってペダルを踏みつつ銃を操るんだい!?
そんな私の心配は無用でした。どうやらペダル係りはお父さんの様子。
少年は、初めは銃弾の命中率も高くはなかったが、徐々に慣れてきたようで、ちゃんと敵に一発で当たりだしてきた。
3歳で、このうまさ…ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!
が、どんなにうまくても、このゲーム、いいタイミングで隠れたり、弾の補充の為にペダルを踏まないとLIFEがあっと言う間に消えていく。。。
あ…、お父さん、今敵に攻撃を食らったのは、少年は悪くありません!
あまりにも、表に少年を出しすぎてLIFEの減りが激しいことに気付いたお父さんは、ペダルを踏む回数を急に増やしてきた。だが、少年も敵を倒そうと、トリガーを引いているのに、ペダルを踏まれると、アイテムがころころ変わってしまうのに。もちろん、機が減るよりは全然いいのだけど、一番弱い敵に、グレネードガンでの攻撃は見たことのない綺麗さっぱりの始末感が心地よかったです。
そこへ、ベビーカーをひいたお母さんがやってきて、お父さんは少年の援護にまわり、ペダル係りはお母さんの仕事になった。ベビーカーにも相手をしないといけないお母さんは、ペダルを踏みっぱなしで、少年はどんな危険な状態でも姿むき出しとなってしまっている。だが、そこは小さくても男の子、果敢に戦闘していた。途中、援護はお母さんに代わり、ペダル係りはお父さんになったり。
私とは、比にならないくらいのCONTINUEを続けていった。。。
客観的に、いろんな角度から見れた私も勿論、その家族に続いてのPLAY☆
そして、戦闘の後は、パフェでエネルギーを回復☆