mihoboshi processor

あんなことこんなこと

逃亡ε=ε=ε=┌(;*´Д`)ノ

「すみません、あまり寝てないので外で休憩とってきていいですか。」
休憩室より外出のほうが安らぐことをなんとも大胆に言ってしまったわけだが、その時はそんなことに気がつかなかった。あちゃー。
会話が絶えないって楽しいんですよ(電動自転車の内容ですが…)、でもねでもね、1分たりとも沈黙なく120分を過ごす元気は私にはありませんでした。「すみません、私(会話から抜けて)ちょっとそこで寝ますので」と寝ようとしたことも過去にあったのですが、どこでも寝れる私が話し声がうるさくて寝れなかったもんなぁ〜。
途中、目を閉じたまま「よし、この話し声はラジオだと思おう!」と言い聞かせた。ラジオって心地よい音楽が時折流れたり、DJの言葉にたまに噴き出したり頷いたりしちゃう物だし。そう思えば、おばちゃまの会話も心地よくなり自然と眠れ………ないっ!
大音量の“電動自転車専用チャンネルラジオ”かっ!?壊れちゃったラジオかっ!?
そうつっこむ自分が予想できたので、隣町に逃亡。駅ビルのレストラン街にあるお蕎麦屋さんに入った。
ほっ☆
950円の鴨南蛮そばにほっ☆
お蕎麦の単価は安いのだろうけど‘ほっ☆’代込みの値段だからいいのです。