週末に友達とダブルスの試合に出るので、ペアとダブルスの練習がしたくて、先週末、私が動きました。
コートの空き状況を見て、予約して。。。
まぁ、ここまでは対PCなので、私でもなんとか。
さて、ここから、人集め。
集められなくて大変というか、むしろ、なんで二人集めようとしてるのに、二十人も集まっちゃうわけ〜!?と。
まぁ、相手がいないよりはいいんですけどね、きっと。
これまでとことん、私が欠席を繰り返していたテニスグループに私から声をかけたもんだから、「何事か」と。
残業で遅れて来た割合83％でしたが（私以外）、雨の中、汗だくで打ってきました。
どうにかできそうな課題と、どうにもできそうにない課題が山ほど見つかり、持ち合わせていない自信をさらにそぎ取られた一日。。。
みんな「てるてる坊主作らなきゃね」なんて応援してくれているけど、ひそかに私は「雨が降っちゃえばいいのに」なんて思っていることをある人に話したら、
「最悪だ！幻滅したわ！」と言われた。
いやいや、最悪で絶望的に打てない私は、そう考えちゃいます。
もし、最悪試合があったとしたら、22歳の子から教えられた、
「テニスなんて、打っている時間なんて3割くらいしかなくて、残りの7割は打ってなんかなくて、要はメンタルで、緊張しない人なんていないので、楽しまなきゃ入るボールも入らないし」っていうことと、
私が「全然打てない」と嘆いていた時に、30歳の人から言われた、
「打てないんじゃなくて、打っていないだけだ」ということを思い出そう。
