予防接種 長男

先生の前に座った時点で泣きはじめ、注射の瞬間は、泣き声もMAXに。

「病院では静かに！」を母に言われて、なんとか泣き声はOFFになったものの、家に帰っても、涙は止まらず、めそめそ。

打たれた左腕は、骨折の患者さん並みにくの字に曲げたまま固定。

泣かなければおやつ！も事前から辞退して、泣く宣言していた長男。

次男だけ今日もアイスを食べ、「ちめたいっ！」と。