２，３日前から、「こりゃ、女をあげんとな」と思った。
私の頭の中では
女らしい＝趣味がお菓子作り
という絶対的なイメージがあるため、お菓子を作る決意をした。
まずは、クッキーから！←笑ったって下さい。私、人生で、お菓子というものを作ったことないんです。食べ専門でしたから。
ということで、ふるい、キッチンスケール、メン棒…などなど、道具から揃えるところからはじまり〜。
薬局の鈴木紗理奈似の方（友人にパティシエがいるらしいです。紗理奈さんの焼いてくれるケーキ、とっても美味しんです。）からこっそりコツを聞いてきたので、レシピ本に沙里名先生のコツを混ぜながら、なんとか完成。
少々、生地がゆるいせいか、気を抜くと、星型がヒトデの様になってしまいそうだったのですが。
そこはなんとか乗り切って、できました。
クーベルチュールチョコを生地に乗せて焼こうと考えていたのですが、いざ、焼く段階になったら、そんなことはすっかり忘れていて…、しょうがなくチョコペンで文字を書くくらいしかできなかった。。。
星にmihoと書いて、『mihoboshi〜★』なんて、一人で喜んでしまった。
意外とサクサクしてて、食べれました。
