mihoboshi processor

あんなことこんなこと

オイラも、オイラも!

花火よかったなぁ〜、と余韻を人一倍味わっていた。
「オイラも花火上げたいです!」
そんな思いから、そろえた花火は手持ちの物だけど朝から、雨が止むことを祈っていた。
一瞬、空も雫を抱えて地に落とさないでいてくれたんだけど、重くなっちゃったのね、夜には土砂降り。
mihoboshi職人の出番はナシ!
そういや、去年は海岸で、花火協議会に参加する人たちが練習する脇で、mihoboshi職人も花火をしていたのでした。なつかしー。