髪をセットしてもらって、
雨の予報を曇りにしたら、
友人の結婚式に出発！
今回も新郎新婦ともに仲良くさせてもらっている関係の結婚式。
仕事関係で集まるようにしていた仲間から、夫婦が誕生するなんて、なんておめでたいことで、嬉しい。
決め手はなんだったんだろう、とか、ドライバーと話しが進み、
結婚するって、大好きで結婚するんだよね？嫌な部分とかはないのかなぁ？とドライバーに質問したら、
「あるんじゃない？」と即答。
あるのかぁ・・・、とその即答にちょっと寂しくなったけど、続けて、
「取るに足りないだろうけどね」って。
楽しくって、あっという間の4時間弱でした。
ドライバーさんに迎えに来てもらい、
「嫌な部分、あっても、取るに足りないくらいだっていうのが式でよくわかったよ。」と心の中で告げた。
これで、同年代の結婚式はほぼ終わりなぁ。
トリとなるであろうその式は、とても素敵で、トリがそれで本当によかったなぁ、と心から思った日でした。
永遠にお幸せに。
