明日はとりあえず仕事を休んでみようかな、と思ってみた。
夕飯の時、私が何気なしに「ふぅ〜」とため息をつくと、3歳2ヶ月の長男が、
「ママ、毎日おつかれさま。どした?おしごとつかれた?」と。
そんなことも言えるのかぁ(T ^ T)
その小さな胸を借りて泣いてもいいかい?
いや、いや、かあちゃんは無敵だからね、なんでもないよ٩(^‿^)۶
と思っていたけど、主人が帰ってきて顔を見た瞬間、泣きそうになった。
あなたの目の前にいる私は、毎日毎日目の敵とされて1人になった時を狙って攻撃を受けているんです、と。
それなのに、主人は嫌われ者の私に対して、「みーちゃん、今日は何飲もうか!缶?グラス?」と声をかけてくれる。
会社の組合誌の超ムズ間違い探しを一緒に解いたりして過ごす。
泣ける。この幸せがあればいっか。