mihoboshi processor

あんなことこんなこと

本日観たDVD

“世にも不幸せな物語”を観た。
長女役の女の子の可愛さと、ジム・キャリーのコミカルな動きが面白く、そこだけに注目していたらあっという間に、あまりメリハリ(?)がなく終盤に差し掛かった。
が、やっぱり、映画って、何か一つは、私に教えてくれるんですよね。
良い事と悪い事は半々で起きると言われたりするが、映画の中で『本当は、よいことの方が、ずっと多い よく見れば分かる』とあったのです。
そっか。私の中でも、「半々なのかなぁ」と悪いことがあっても、そうやって諦めたりして過ごしてきたけど、

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