mihoboshi processor

あんなことこんなこと

何かしら形にして食べるのは、小さいときから変わっていません…。

本日のお昼は、お好み焼き&もんじゃ焼き屋に行ってきた。私は、もんじゃ専門で。
平日の昼間っから、お客は私達を含めて三組。「男なんてさ〜」とボヤイてるお姉さま方と、女子高生軍団。ある意味、どちらも怖かった。それら二組に一番離れた席をゲット!
店員サンは一人だった。
もんじゃ、好きだけど、いつも、私は友達に作ってもらう(「美味しく作ってね〜」なんて生意気なことを言いながら。。。)ので、作り方をよく知らない。とりあえず、土手と言う物を作って、汁を真ん中に流し込んでみた。
で?どうすんの?グツグツしてきちゃったけど。まさか一人で忙しそうに動いてる店員サンを呼ぶこともできなく、土手をペンペン整えることしかできなく、それに精を出していたら、注文の品を持って店員サンが我等のテーブルに。
「あの〜、もんじゃって、どうやって作るんですか?」
おい、ココまで作って、いまさら!と自分で突っ込みたかったが、グツグツしている鉄板の上の物を目にして、回りくどい聞き方をしている暇はなかった。
「最初から違うんですが…。」とショックなことは言われてしまったが、見事なヘラ裁き(完璧なまでの土手は一瞬で崩壊しました)をする店員サンのおかげで、、、できました。もんじゃらしい、もんじゃが。
で、パックマンを作りました。
相手の、お好みパックより、平べったいけど、大きくて赤くて、強そうなもんじゃパック!
でも、写真じゃ、お好みパックから逃げてるの図なんだけどね…☆