私の特徴として、注ぎたがりの盛りたがりです。
食事に行って、お冷などのコップを空にした人をみると、表面張力を利用してまで並々以上に注ぎます。
お昼は、上司とお寿司を食べに行ったんです。
席に着くなり、がりを小皿に山盛りにした上司。
そんなにがりが好きなんだぁ〜と思っていたら、その小皿、私の目の前にw(ﾟoﾟ*)w
わたし、がり、たべないんです…、が、が、こんなに、山盛られたものは、食べなきゃですね。
とりあえず、視界に入れないようにして、お寿司を食べ進めていくのですが、そいつを処理しないと、どうも集中できなくて。
とっとと処理しちゃって、お寿司に集中することに決めました。
がりだけを食べる。
とにかく早くなくす。
もうちょっと。
あと少し。
完食。
完食祝いに、桜鯛を…と。そのとき、
「あらっ、そんなにがり好きなの？いっぱいいっぱい食べていいわよ」って、小皿にさっき以上のがりがり達が。
アッチョンブリケ
その小皿に少しは手をつけたのですけど、これまでに食べてきたお皿を重ねて壁を作り、その小皿を隠しました。
