mihoboshi processor

あんなことこんなこと

痛みの塔の上で

こんな食を車の中でかっこんで名古屋に出張。
毎年受講しているこの講習。
言ってはいけないが、意味あるのか。
でも、脱日々業務なため、喜んで参加。

研修も終わって歩いていると、地面の中にもぐって行っちゃうほどのとぼとぼ感だったので、思い切って上によじ登ってみた。
そしたら、ちっちゃなことだなって気づけたりするかもしれないと思って。
でも、逆に存在が大きいことに気づいた塔の上。