2011-07-01 痛みの塔の上で こんな食を車の中でかっこんで名古屋に出張。 毎年受講しているこの講習。 言ってはいけないが、意味あるのか。 でも、脱日々業務なため、喜んで参加。 研修も終わって歩いていると、地面の中にもぐって行っちゃうほどのとぼとぼ感だったので、思い切って上によじ登ってみた。 そしたら、ちっちゃなことだなって気づけたりするかもしれないと思って。 でも、逆に存在が大きいことに気づいた塔の上。