今日は、親知らずを抜く日！
ということで、行ってきました。
先生との会話で、治療するか歯を抜くかの会話を最初は普通の声の大きさで話していた私も、
最終的に
「じゃぁ抜いてください」
は、ほとんど聞こえるか聞こえないかの程度。
なかなか抜けなくて、途中先生から「いったん休憩します」と休憩を挟まれた程。
麻酔のせいで、抜かれているのが親知らずという感覚がなくて、もっと前の歯をひっぱられている気がして、ど、ど、どうしよう…って不安もあったけど、無事抜けました。
もらってきました。
こんなかわいいケースに入れてくれて。
帰ってからずっと見ていた、歯っ。
４本しっかりした根だけど、抜くのに先生を困らせた曲がった根は、あくまのめだまというか、ダークアイというかみたいで、気持ち悪い。
せめて今ある歯は大切にしよう。
