mihoboshi processor

あんなことこんなこと

区別のつかないお通しに*1accha(アチャ)☆

ちょっと離れたカレー屋へ行く。普通のカレー屋だと思っていたら、かなり本格派のインドカレーのお店だった。(店員は全員インド人、少なくとも日本人じゃない。そしてお客さんも半数は日本人ではない。)
まずお好みのルーを選択し、ライスかナンを選択するオーダー形式だったので、ライスとナンを一つずつ注文してみた。そしたら↓こんなのが出てきたよ。
・・・これは一体ナンだ?
ナンなのか、ナンじゃないのか?(以下心の叫び)
(ナンだったら、まだルーが来ていないから食べちゃまずいし、そもそもこれがナンだとしたら薄くねぇ?オーザックみたいな厚さだ。本場のナンってこんなのなのかなぁ。あ〜こんなことならライスにすれば良かった・・・。)
と思っていたのは取り越し苦労だった様で、↑これはお通しでした。(周りのお客さん達が、何の躊躇いもなくバリボリ食べていたので。)本当のナンは↓コレ。
う〜ん、ダイナマイツ!やっぱりナンはこうでなくちゃ!
肝心のお味の方は、普通の辛さを注文したのに、嬉しいことに遠慮なしに辛口で、具も盛り沢山で、かなり美味い部類に入ると思う。風の噂によると、ランチのセットがお得みたいなので、今度はランチにも行ってみようと思う。