学童で、席が隣のお友達のおにぎりがクリーパーらしい。
包みがなのか、おにぎり自体がなのか、息子の説明ではナゾ。
「オレもクリーパーのお弁当がいい」とか、できあがってから言う。
ブロッコリーの緑にマヨネーズで顔描いて、どうでしょう(-_-)
一応、クリーパーを入れておいたことを伝えると、「よっしゃー」と。
...まずい。
お迎えの時に、クリーパーがお弁当に入っていたかを聞くと、「入ってた」と。
これが次男だったら、「目と口は、く〜ろ!そして、顔も体もカクカクしてて、ママのはクリーパーじゃないじゃーん」とかそれだけで帰路の会話が終わってしまうくらい喋りまくるのに。
兄弟で性格が違いすぎる。
長男の感想は主人に似てて、あっさりすぎてものたりない、なんて思うのは贅沢か^ ^