先日、大宮の電気屋さんに行った時、人生初めて“電波系少年”とやらに接触した。
私が任天堂ＤＳのマリオのお試しを
「でっかくなっちゃったぁＯ(≧▽≦)Ｏ」
って遊んでいると（平日の午後で、誰にも迷惑はかけていないと思います…）、
私の脇にワイワイ言っている少年達…？じゃなくて、少年がやって来た。
お一人？
お一人でワイワイ。
マリオの順番待ちではなさそう。
だって少年は、myＤＳを持っていて何かをプレイ中。
私に向かってなにか専門用語的なことを発しているのだけど、ごめんよ、どう対処したらいいか分からないよ〜。
体は私に、目はmyＤＳに、言葉は別世界の言語を。
そんな少年を気がかりではあったけど、その場に残し、別フロアへ。
それからというもの、ＤＳが本気でほしくなってきた。で、あのデカマリオを動かしたいとの想いはムクムクと大きくなっていく☆
