さてさて、本日は家のエアコンの不調の件で、大家＆仲介屋（某かなり大手）VS私で休み時間の度に戦ってから調剤室に戻って仕事をしていたので、その都度急速冷却装置を体内で働かせすのに必死だった。
以前、業者にエアコンの状態を見てもらった時、
「とりあえず、ガスは入れたけど、直らないから大家に代えてもらうように言ったほうがいい。」
と言われた。
言ったら、予想外の返答。
・まず、マンションを建ててから６年なので、壊れるのは考えにくい（←壊れてるって業者は言ってます）。
・他の家からのクレームはないので、壊れるのは考えにくい（←壊れてるって業者は(ry）。
・冬だから底冷えするのは、当然（←壊れてるって(ry）。
納得のいかない私は、ひかなかった。
すると、「再度、壊れているか、業者に見に行かせます。」って。
ラチがあかなく、次に仲介屋に電話。大家と同レベル。
皆さん残念…。私がこんなにも優しく、丁寧に訴えているのに聞かないなら…、じゃぁ、だしますか、mihoboshi父を。
私「カクカクシカジカ」
父「ちょっと、まっとれや」がちゃん。
１５分後 プルルル
父「明日、エアコンを取りかえる日を決める連絡があるはずだから」
私「一瞬で、取替えの話がついたのでございますか〜☆」
それだけじゃなく、私にどのように話してどのようになったかの報告を、仲介屋が父に明日連絡することまで約束させたそうだ。大人な社会人、抜け目ナシ！
とうちゃんかっこいい〜☆
明日、仲介屋から電話があったら一言忠告をしてあげようかな「父に連絡する時間は一分たりとも遅れないほうがいいですよ」と。優しいな〜、私。
